2018-08-29

豊岡で暮らすWebデザイナーは稲刈りもするよ!

豊岡では、お盆があけると米の収穫時期になります。

オカダマ家の実家は農家なので、米の収穫、稲刈りに駆り出されるのです!

小さい頃から、夏休みの後半だというのに、この時期は田んぼの手伝いばかりで、遊びに連れて行ってもらった記憶はございません。

農家のおっちゃん、じいちゃんたちは「収穫じゃ!」と色目木立ち、稲を刈るコンバインの点検や収穫した米を乾燥させる乾燥機の点検に大忙し。

農協の人や、機械のメーカーの担当者たちとバタバタする時期なのです。

今年も無事、見事に実りました!ありがたい、ありがたい!
といっても、稲を育てたのは実家の父と母ですが。

そんなわけで、普段は超引きこもり生活、椅子に座ってPCとにらめっこをしている毎日を送っているワタクシ、オカダマも、ちょっと秋めいた晴天の青空の元、実家の稲刈りを手伝ってきました。

おかげで、顔が日焼けで真っ赤っ赤でございます…。

基本、父がコンバインの運転、僕や母はそのサポート!

稲刈りと言っても、もう全部機械です。

父がコンバインの運転をして、僕や母、親戚のおっちゃんは、サポート役です。

まずは「縁刈り」

機械を田んぼに入れる時と、コンバインがカーブする四隅のスペースを確保するために、先に手作業、カマで刈っておきます。これを「縁刈り」と言います。

縁刈りが終わると、後はコンバインで刈り取っるのみ!

「縁刈り」が終わると、基本、後はボーっと見てるのみ。

コンバインに籾(もみ)の状態になった米がいっぱいに貯まると、受け取る準備をしてスタンバっている軽トラに排出します。

これを乾燥機がある作業場に運んで、軽トラから乾燥機に移し替えます。この移し替えの作業もポンプ的な機械が自動的にやってくれるので、移し終わるまで見守ります。

乾燥を終えて、籾殻を取る「籾摺り(もみすり)」をして、玄米の状態まで機械がやります。

ほぼほぼ全自動。

そんな感じで、我が家の稲刈りは以上!

作業は単純だけど、とにかく暑い!痒い!

というように、稲刈りは基本的に全部機械がやってくれるので、待ち時間が多いんです。

待ってるだけなんですが、8月なので、外は暑いです!

しかも、稲刈り中は、籾の粉やホコリやらが舞っていて、これが肌につくとものすごく痒いのです。

そして、色々な虫が飛び回っています。

バッタ、トンボはまだいいんですが、アブというヤツがいます。
こいつが厄介モノ。

肌を露出しているところに止まって、噛みやがるのです!
これがめっちゃ痛い!

アブには要注意!

なので、なるべく肌の露出はしないようにします。

基本的に、長袖、長ズボン、首にはタオルを巻いて、痒くなるのを防ぎます。

8月の外、全身長袖、長ズボン。

あーーーつーーーいーーー!!

じっとしていても汗が滝のように流れてきます。

熱中症、脱水症状を防ぐために、水分をかなり多くとりますので、それがすべて汗になって流れます。

汗だく、痒い、暑い…。

不快感マックスです。

稲刈りって、この不快感との戦いなのであります…!!

この不快感を乗り越えた後にある、至極の白米のために…!

というわけで、なんとか1日乗り切りました。

といっても、まだまだ稲刈りは全部終わりではありません。

田んぼがそこそこあるのと、親戚の田んぼも手伝ったりするので、あと2日間くらいは必要ではないかと。

天気によりますが、8月中にあと一回。9月の頭にあと一回くらいじゃないかな、と母が言っていました。

8月中は仕事の兼ね合いで難しいと思うので、9月の頭の分は、行けたら手伝おうと思います。

▲画像はイメージです。

この稲刈りが終わり、9月の下旬か10月の上旬には、とれとれほやほや、キラッキラのコシヒカリの新米がいただけるというわけです…!

それのために毎年稲刈りをがんばる。

いつもいつも美味しいお米を食べることができる。

農家に生まれたことに感謝!
田植えから稲刈りまで、田んぼの世話をしてくれる父と母に感謝!

新米が待ち遠しーー!!

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